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くっさいくっさいオタクの自分語り

題名通りクサいことしか書いてません

アイカツ!ミュージックフェスタと大空あかりの話

  3月19日~3月21日に行われたアイカツ!ミュージックフェスタ(以後、MFと表記)に行ってきました。今年の3月いっぱいでいちごやあかり達のアイカツ!が終わり、一つの区切りとしてMFに行き、ライブを見て、そしてオタクといろいろ話をして感じたことは、大空あかりってアイカツ!の主人公なんだな…ってことだった。このことについてはMFのセトリについての感想と一緒に書きたいと思います。でも、MFのセトリで全曲振り返ると長くなるから今回はあかりちゃんの歌唱担当のるかさんがライブで歌った曲を中心にその曲について思ってることも書きながら振り返ってみたいと思う。

 

 

1、アイドル活動!

 MF初日の一曲目とMF3日目の最後にこのアイドル活動!が使われているのを見て、われはアイマスPが故に歌マスで始まり歌マスで終わる(時がある)765のライブや、おねシンで始まりおねシンで終わるデレマスのライブが連想されて、MFって3日間で一つのライブになっているんだなぁって思った。アイドル活動!ってアイカツ!の始まりの曲なのを思うと、アイマスでいうところの歌マスなんだよなぁっていつも言ってる。歌マスもアイドル活動!も歌詞がアイドルとして前に向かう姿勢が描かれていてほんと好きなんですよ。あと、アイドル活動!-Rock ver-って歌マス2nd-mixのそれを感じるのは自分だけではないと信じているので賛同してくれる人がいたら連絡ください。

 

2、オリジナルスター☆彡

 『小さくたって自分だけの光オリジナルスター目指してるスター』って歌詞はアイカツ!全体のテーマだと自分は思う。いちごとあかりが一緒にステージでこの曲を歌う会で、あかりは星宮いちごのまねをしても結局それはマネであって、大空あかりは大空あかりにしかなれない『小さくても自分だけの光があるんだ』ってことに気付くんですよ… こーゆーエピソードはアイカツ!169話でみくるがひなきに対してアドバイスを送るとき、美月とWMを組む時自分は美月のようなトップアイドルとユニットを組んでいいか悩むけど、「自分は美月じゃない」ってことに気付いて自分だけの光を見つけたし、14話の神谷しおん初登場会でもしおんはスターライト学園に入ったら周りの子がみんなキラキラしていて、自分には何にもないと悩んでいたけど、名もない少女の役を演じっ切ったことに幸せを感じ女優という自分だけの光を見つけた。アイカツ!に限らず、自分には自分だけが持っているものがあるんだってことを描く話ほんと好き。

 

3、ロンリー・グラヴィティ

 この曲はMFで歌われた曲の中で一番評価が上がった曲だった。るかさんは全体曲を除くと魅惑のパーティーとかHey! little girlみたいにもなさんと組むけど、この曲ではななせさんとの組み合わせで、中野サンプラザで行われたlovely party!!でロンリー・グラヴィティを歌った後のMCでななせさんはアイカツ!はたくさんどんな組み合わせがくるかわからないので楽しみにしてください。っていってるけど、あかり世代になってから劇中でいろんな組み合わせがあり、その点はよかったと思う。MFのロンリー・グラヴィティのよかったところは3日目の光の演出で、1番に入る前の \ロンリーグラヴィティ/ の所で演者の後ろに英語でLonely gravityって表記されてたのホント好き。光の演出だとスタアニとアイスタが芸能人はカードが命をBGMに登場するとき3日目に関しては互いのロゴが表記されていたのも憎い演出だなぁって思ったわ… ロンリー・グラヴィティはBメロに入ったときにやる女々しくて見たいな振付がくっそ楽しかったです。

 

4、ハートのメロディー・Blooming♡Blooming

 MFでこの2曲をるか・えりの二人が歌ったのを見て自分は感謝感謝のありがとうの生まれる光だった。元々ハートのメロディーはさくら曲でBlooming♡Bloomingはあかり曲だけれど、逆にハートのメロディーはあかり曲でBlooming♡Bloomingはさくら曲な部分もあるから二人が歌うことによって両方の側面でのステージとなってよかったと思う。ハートのメロディーはあかり曲って思うのはこの曲の歌詞とアイカツ97話なんですよ…まずaメロの『遠くからただ見つめるだけ ハートのメロディーが宙を舞う』ってのはアイドルになる前のテレビでいちごを見ていたあかりの目線を描いていると思うんですよ。あかりにとって遠いテレビ越しにいるいちごに彼女は夢を見させてもらい、あこがれてでもできなくて、それでも諦められない夢を叶えるためにあかりはスカウトキャラバンをうけるんだよな… 次に『かんちがいしないで 特別じゃないの わたしは普通のオンナノコ』って歌詞これはホント大空あかりを描いてるなって思うんですよ…アイカツ!97話であかりはスペシャルアピールができないことの辛さをいちごに対して『私にはアイドルの才能がないってことなのかも』と打ち明けるときの心境は「私はいちごのようにマスカレードのミヤの娘というアイドルの”特別”なモノはなく、アイドルの才能なんて何もない普通の女の子なんだ。」ってことなんじゃないかなぁって自分では思ってます。それに対して、いちごは輝きがみえなくても星は消えないし、頑張ってるあかりちゃんはまぶしいよってことを伝えるところもホントいいんだよな。輝きは消えないってことを手紙に綴った霧矢あおいちゃんがやっぱり一番なんですわ 優勝!

これはアイドルマスターについてのツイートだけれどアイカツ!を含めどのアイドル作品にも言えることだと思うんですよ。憧れが強い気持ちに代わり、それに向かって努力をし成長してゆく。それはそのアイドルだけではなく、見ているファンもその成長を見るのが楽しい。大空あかりは星宮いちごと違って才能もない努力で這い上がってきた子(いちごももちろん努力しているのはわかっています)だからみているこっちも彼女の成長はほんとにうれしいんだよな。ジョニーはハートのメロディーのステージであかりがスペシャルアピールを成功したのを見てどん底を知っているやつはそれを知らないやつより強いっていうけどあかりはアイカツ!という作品の中で一番努力し一番強いアイドルだと思うよ。アイカツ!の真の主人公って大空あかりなのかもしれない…

 Blooming♡Bloomingのさくらverは北大路さくらの成長を歌った曲だなぁって思った。北大路さくらはいつも何かになりたくて最初は美月のようなキラキラとしたアイドルになりたかったが、スターライトに入ってからはいちご達先輩とアイカツをすることによって、良き先輩になろうと思った。確かにさくらはいちごが主人公の時までは後輩キャラとして描かれていたけど、あかり世代になってから、先輩としてあかりたちにアドバイスをするようになり、先輩としての自覚が芽生え始めるエピソードが多かったと思う。そして同時に、なりたい人になりたい、あこがれの気持ちを叶えたいと感じてスターライトクイーンになりたいという気持ちが芽生えた。北大路さくらのBlooming♡Bloomingはこの二つの芽生えを歌った曲なんじゃないかなぁって解釈してます。

 

5、Let'sアイカツ!

 まずこの曲の好きなところは、『広い空の下じゃ 小さな私だけれど 夢は大きく 進むべき ア・イ・ド・ル』ってところをどのversionでも大空あかりの歌唱担当のるかさんがうたってるところなんですよね。さっき書いたようにあかりは何もない小さな存在だけれど、アイドルという目標へ進んで走っているのを見ると、この歌詞をるかさんが歌うのってホント説得力が増すんですよね。あと笑顔を届けるって歌詞あかりがアイドルをする理由でもあるんですよね。おおぞらお天気の面接でもみんなを笑顔にできるようにしたいって言ってるし、スターライトクイーンカップに向けてどんなスターライトクイーンになりたいか聞かれた時も、アイドルって頑張ったら誰かの笑顔のきっかけになれると思うから私は笑顔を届けられるようなクイーンになりたいって言ってるんですよ。武内Pが卯月をスカウトした理由として『笑顔』をあげてるけど、Pはみんなを笑顔にする才能を卯月が持ってると思ってスカウトしたんやろなぁ… アイドルの笑顔って素敵やん… MFのLet'sアイカツ!はいつもラクーアで行われるリリイベのLet'sアイカツ!がドームシティホールで歌ったってことに価値があると思うんですよ。特に3日目のアンコールでまだまだアイカツ!は続くよって言った後のLet'sアイカツ!はこれからの未来へ走ってゆく感じがしてよかった。あと、いつものLet'sアイカツ!だと一番に入る前はMIX入れるオタクをよく見るけど、3日目のLet'sアイカツ!はMIX入れるオタクがほとんどいなくてあいつらにも良心は多少あるんだなって思った。

 

6、START DASH SENSATION

 この曲がいままで続いてきたアイカツ!シリーズの最後のOPでよかったなぁとMFで聞いて思いました。『あの日があって今が 最高になる』この歌詞を見ると最初にあかりはうまくいかないことばかりでとてもつらい思いをしたけど、それでも前に向かってアイカツをした結果スターライトクイーンに輝いたんだなぁってアイカツ!177話を見て感じたよ… あかりちゃんスターライトクイーンおめでとう… 『未来向きの今を キミと走ろう いつだって、ここから、あたらしい夢 どこにだって行けるよ!』っ歌詞はなんかもなさんに向けたものと公演中解釈してた。もなさんの最後の挨拶も卒業とは言わず、新しい夢へ走っていきますって感じで笑顔で挨拶をしていたのが印象的だった。もなさんこれからもよろしくお願いします

 2日目にSTART DASH SENSATIONをるかさんがソロで歌った後のMCで「これからもあかりちゃんたちは皆さんの心の中でアイカツしてます!」って言ってくれたことに関して救われた気がした。アイカツスターズが発表されてから、いろんな感情が渦巻いたよ… 木村監督がノエル4期と過去につぶやき、ノエルちゃん自身がドリアカに入学するエピソードを書いてホントにノエル4期かと思ったら、このような結果で肩透かしをくらい、さらにアイカツスターズは今までのアイカツ!とのつながりはないと聞いて、10月からあかり達の新しい仲間として登場した大地ののと白樺りさへの扱いがひどすぎんよとか、アイカツスターズのs4のキャラの声優が津田ちゃん以外の3人がソレイユの声優やんけとか色々と言ってたよ… いちごやあかり達にはもう会えないんだと でもアイカツ!に関わってきた人達がいろんなところでアイカツ!に対しての思い出や今後の展開についていろいろ言っているのを見ていたらアイカツ!ってホントにいろいろな人に愛されている作品なんだと思い、これからの展開に対して無下な気持ちで見ちゃいかんとも思った。今まさに『今わたし達が 駆け抜ける毎日も 懐かしくなるのかな 頑張ったぶんだけ 遠くまで行こうね 立ち止まらないよ』って気持ちなんですわ。アイカツ!は終わるんじゃなくてスタートをするそう思いたいね。

 

 最後に自分が今アイカツ!に対して思っていることを自分が好きな作品のひとつであるARIAから引用すると、『あの頃の楽しさに囚われて今の楽しさが見えなくなっちゃもったいないもんね あの頃は楽しかったじゃなくてあの頃も楽しかった・・・よね きっと本当に楽しいことって比べるものじゃないよね あっ でもワンポイントアドバイス 今楽しいと思えることは今が一番楽しめるのよ だから いずれは変わっていく今を この素敵な時間を大切に ね』って感じですね。今のアイカツ!もこれからのアイカツスターズも楽しみたいと思います!!

 

終わりだよ~ (●・▽・●)